敏感肌のための化粧水、化粧品、美容液、クレンジング

◆販売元：株式会社ロゴナジャパン◆ブランド名：ロゴナ　LOGONA　LOGONA◆区分：ドイツ製／化粧品（無添加化粧品、オーガニックコスメ、自然化粧品ガイドラインBDIH認定製品）◆広告文責：マツモト理美容株式会社　TEL：072-682-6601サンプロテクトローション・センシティブ　SPF20 PA+++ ◆天然成分100％！お肌を整えるアロエエキスやホホバオイルに、クコ果実エキスやブロッコリー種子油（保湿成分）がプラスされました。 日焼けによる乾燥からお肌を守る、スキンケア効果（保湿、肌の保護）の高いミネラル系日焼け止めです。メイク下地としてはもちろん、生後6ヵ月以上の赤ちゃんから敏感肌の方までお使いいただけます。化学合成の紫外線吸収剤を使わず、紫外線を反射させUVA、UVBからお肌を守ります。チューブタイプに変わりました！【商品の特長】○低刺激○ウォータープルーフ○クリームの色はオフホワイト○ナノ化成分は使用していません○化学合成色素・香料　不使用○化学合成防腐剤　不使用○日焼け止めは、石けんなど通常の洗浄で落ちますが、残っている感じがする場合は2度洗いして下さい◆全成分： 水、シリカ、エタノール（小麦由来）*、酸化チタン、酸化亜鉛、ダイズ油*、アロエベラ液汁*、オリーブ油*、ホホバ種子油*、リゾレシチン、グリセリン、アーモンド油*、ケイ酸(Al/Mg)、ブロッコリ種子油*、ステアリン酸ポリグリセリル-3、キサンタンガム、セテアリルアルコール、セテアリルグルコシド、乳酸Na、グリチルリチン酸2K、クコ果実エキス*、水添パーム脂肪酸グリセリズ、パルミチン酸アスコルビル、レシチン、トコフェロール、ヒマワリ種子油、カロチン、クエン酸水添パーム油脂肪酸グリセリズ、ココイルアルギニンエチルPCA、香料（エッセンシャルオイル） *は欧州の有機認定成分 【店長からひとこと】マットな使用感で、少し甘みのある、ヨーグルトのような香りがします。オーガニックコスメの日焼け止めは油分でギラギラになるタイプが多いのですが、こちらは塗り広げるとすぐにサラッとします。汗をかいても顔がギラギラしにくいタイプのクリームです。単品で使用する場合、少量ずつクリームを出して塗り広げるのがおすすめ。油分不足系の乾燥肌の方は、保湿クリームをしっかり塗ったり、油分が多めのリキッドファンデや保湿クリームとあらかじめ混ぜてから塗布した方が良いかもしれません。白浮きと表現する方もいらっしゃるかもしれませんが、塗布すると薄くヴェールがかった感じになりますので、顔に使用した場合、少しカバー力を感じます。 ロゴナとは？ロゴナのコンセプトは、自然からの原料と環境を大切にするという理念から生まれています。そして、そのコンセプトや高い品質が「自然化粧品のパイオニア」として広くドイツで受け入れられ、現在ではロゴコスグループは「人と私たちが生かされている環境を大切にする」会社として、800製品以上を取り扱うブランドとして育っています。ロゴナの約束＋人と自然に優しい原料から＋有機栽培、野生群生のハーブや植物を使用＋ハーブエキスやオイルを自社工場で抽出＋皮膚科専門医によるアレルギーテスト済?石油由来の化学合成成分不使用 ?遺伝子組み換え植物からの成分不使用 ?動物実験に反対 ?鉱物油系成分、合成香料、合成色素不使用 NATRUE　ネイトゥルー認定製品です！　ナチュラル/オーガニック化粧品の国際認証マーク“NATRUE”。 “NATRUE”はナチュラル・オーガニック化粧品に関する厳格な基準の維持を目的としています。 配合が認められている原料は“NATRUE”が定めた自然原料・準自然原料・自然同一原料に限られ、製品の製造方法、 環境保護、動物保護などに関しても厳しい基準を設定しています。 ネイトゥルー認定製品の約束 ◆ ナチュラルおよびオーガニックな成分を配合 ◆ 許可されている製造段階での制限が守られています ◆ 環境にやさしい製造方法 ◆ 合成香料および合成色素は無配合 ◆ 石油系原料（パラフィン、PEG、プロピル系、アルキル系、 　　　その他の石油誘導体等）は含まれません ◆ シリコンオイルやその誘導体は含まれません ◆ 遺伝子組み換え植物または有機体からの原料は含まれません 　　　（EUの有機農法規格による） ◆ 製品や植物性成分には放射線処理が施されていません ◆ 動物実験は行われていません ▼旧バージョン。ロゴナの日焼け止めは長く愛されています。 紫外線　UV?A、UV?Bとは？　紫外線は波長により、UV?A、UV?B、UV?Cに分けられます。そのうち、オゾン層を超えて地表に届くのは、UV?AとUV?Bの一部です。UV?Aは、肌の奥にある真皮にまで到達し、肌の弾力を保つコラーゲンなどを破壊し、シワやたるみを作ります。UV?Bは、表皮にあるメラノサイトの活動を活発にさせ、シミやソバカスの原因になります。 1年中油断できない紫外線対策　曇りの日でも、紫外線の65％が地表に届いています。そして、紫外線UV?Aのピークは4〜6月、UV?Bのピークが7〜8月。あくまでピークが春から夏に来るという事なので、他の季節も、曇りの日も油断はできません。近年は環境破壊により、紫外線量が年々増えています。 SPFとPA表示について　SPFは、UV?Bに対する表示。SPF「1」で、UV?Bを約20分防ぎます（効果には個人差があります）。SPF20の場合、約6時間半防ぐ計算になります。PAは、UV?Aに対する効果の度合いを「＋」〜「＋＋＋＋」で表示。＋の数が多い方が紫外線A波（UVA）を防ぎます。値は、計算上のことですので、実際は日焼け止めクリームは汗などで少しずつ落ちるため、こまめに塗り直すのがおすすめです。 日焼け止めの選び方　当店は、海外製でPA表示のない日焼け止めが多いので、SPF値でご説明します。 ●普段使い…SPF10〜20　●レジャーに…SPF21以上　がおすすめです。 ←旧版の日焼け止めSPF20は100ml。宅配送料無料でお試しサシェのサービスも！ ←SPF30は、リニューアルはございません。在庫限りになります。レジャー時にどうぞ！